精油を使用する注意点

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オイルマッサージや部分芳香浴など皮膚に直接精油を塗布する場合は注意が必要です。
どの種類であっても、とても濃度の高いものですから、適量を守らなければ効果が半減するどころか、逆に肌に疾患を残してしまう可能性すらあるのです。
例えばいくつかの精油に確認されている光毒性ですが、これは光いわゆる日光にあたると反応を起こしてやけどやかぶれの原因になるというものです。
グレープフルーツやレモンなどの柑橘系によくある性質ですが、柑橘系に限らず様々な植物に含まれる特性ですから気を付けるべきでしょう。
これは大人でも起こる症状ですから、子供であればなおさら注意が必要です。

 
最近では1歳から3歳くらいまでの幼児にもアロマテラピーを提供するベビーサロンもありますが、子供は大人に比べて皮膚が薄く、免疫力も低いものです。
ですから反応が強く出る可能性があります。
子供に対して精油を使用する時にはそれがどの種類のものであっても、予めパッチテストと言って、皮膚に少量塗布して赤みやその他の反応を観察するという事が必須となってきます。
いずれにしても、薬と同じように用法用量を守って使用するという事が最も大切と言えるのではないでしょうか。